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知っておくと役立つ不動産の相続

特定の遺産を特定の相続人に「相続させる」旨の遺言をしておくことで遺産が不動産である場合、当該相続人が単独で登記手続をすることができます

不動産を相続したとき必要なこと・・・・

●不動産の名義変更(相続による所有権移転登記、
相続登記登録免許税が必要になる)
●相続した不動産を管轄する法務局への
登記申請相続手続きなど

相続登記に必要な書
●被相続人の戸籍謄本、除籍謄本、除住民票
●相続で不動産を取得した相続人全員の 戸籍謄本、住民票、印鑑証明書

●固定資産評価証明書
●相続財産の遺産分割協議書
●登記委任状

相続登記登録免許税とは・・・・・
登録免許税として、「固定資産税評価額×0.2%」の
登録免許税が必要です。

相続登記は自分ですることもできますが、
相続登記の書式・相続登記様式、その他必要書類などもたくさんありますので、司法書士などの専門家に相続登記を依頼するほうが効率的にこなしていけます。

●相続財産に関する書類例

預貯金の残高証明
土地家屋の評価証明
土地家屋の登記簿謄本・公図
有価証券の明細
非上場企業の場合は法人税申告書
生命保険の証書・領収書
未評価の建物(建築中)については請負契約書の写し
賃貸契約書の写し

相続の対象となる遺産は、土地や預貯金といったいわゆるプラスの遺産ばかりではありません。被相続人の債権などのマイナスの遺産もその対象になるので注意しましょう。